いざマーベルユニバースへ

 

映画では「スパイダーマン」や、「X-メン 」、「アイアンマン 」でおなじみの「マーベル」シリーズ。マーベルが出版する漫画はマーベル・ユニバースと呼ばれ、作品全部が1つの世界で繰り広げられている、まさに「マーベル(驚異)」空間。

独特の世界観は、見るものを虜にし、全世界で愛されています。ここでは「マーベル」ファンの管理人(特にスパイダーマン大好き)がそれぞれのコミックの魅力を解説します。

マーベル・コミック

マーベル・コミック(Marvel Comics) は、ニューヨークに本社を置くアメリカの漫画出版社である。DCコミックと並ぶ二大アメコミ出版社のひとつ。日本語表記については揺れがあり「マーヴェル」「マーブル」と書くこともある。一時期は「マーヴル」の表記が公式とされていた。カリフォルニア州に本社を置く半導体メーカーMarvell社との関連は一切無い。

代表的な出版作品

  • スパイダーマン(Spider-Man)
  • キャプテン・アメリカ(Captain America)
  • X-メン(X-Men)
  • デアデビル(Daredevil)
  • ハルク(Hulk)
  • パニッシャー(Punisher)
  • ファンタスティック・フォー(Fantastic Four)
  • シルバーサーファー(Silver Surfer)
  • ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)
  • アイアンマン(Iron Man)
  • アベンジャーズ(Avengers)
  • マイティ・ソー(Thor)
  • ゴーストライダー(Ghost Rider)
  • ブレイド(Blade)
  • トランスフォーマー(Transformers) -ハスブロ+タカラ(現タカラトミー)製玩具のタイアップ

クロスオーバー作品

同社のヒーロー同士が一堂に会する、一大クロスオーバー作品のメジャータイトル。

  • シークレット・ウォーズ(SECRET WARS)(1984年)
  • インフィニティ・ガントレット(Infinity Gauntlet)(1991年)
  • エイジ・オブ・アポカリプス (Age of Apocalypse)(1995年)
  • オンスロート (Onslaught)(1996年)
  • ハウス・オブ・M (House of M)(2005年)
  • シビルウォー(Civil War)(2006年)

映画化

詳細は「マーベル・コミック原作の映画作品一覧」を参照

  • 1990年:パニッシャー(The Punisher)
  • 1991年:キャプテン・アメリカ 卍帝国の野望(Captain America)
  • 1998年:ブレイド(Blade)
  • 2000年:X-メン(X-Men)
  • 2002年:スパイダーマン(Spider-Man)
  • 2002年:ブレイド2(Blade II)
  • 2003年:デアデビル(Daredevil)
  • 2003年:X-MEN2(X2)
  • 2003年:ハルク(Hulk)
  • 2004年:スパイダーマン2(Spider-Man 2)
  • 2004年:パニッシャー(The Punisher)
  • 2004年:ブレイド3(Blade: Trinity)
  • 2005年:エレクトラ(Elektra)
  • 2005年:ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](Fantastic Four)
  • 2006年:X-MEN:ファイナル ディシジョン(X-Men: The Last Stand)
  • 2007年:ファンタスティック・フォー:銀河の危機(Fantastic Four: Rise of the Silver Surfer)
  • 2007年:スパイダーマン3(Spider-Man 3)
  • 2007年:ゴーストライダー(Ghost Rider)
  • 2008年:インクレディブル・ハルク(The Incredible Hulk)
  • 2008年:アイアンマン(Iron Man)
  • 2009年:パニッシャー: ウォー・ゾーン(Punisher: War Zone)
  • 2009年:ウルヴァリン: X-MEN ZERO(X-Men Origins: Wolverine)
  • 2010年:アイアンマン2(Iron Man 2)
  • 2011年:マイティ・ソー(Thor)
  • 2011年:X-MEN:ファースト・ジェネレーション(X-Men: First Class)
  • 2011年:キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー(Captain America: The First Avenger)
  • 2012年:スパイダーマン (Untitled Spider-Man Reboot)
  • 2012年:ゴーストライダー: スピリット・オブ・ヴェンジェンス(Ghost Rider: Spirit of Vengeance)
  • 2012年:アベンジャーズ(The Avengers)
  • 2012年:アメイジング・スパイダーマン(The Amazing Spider-Man)
  • 2013年:アイアンマン3

マーベルキャラが出演するアーケードゲーム

特に表記のない物はカプコン製。

  • 対戦格闘ゲーム
    • X-MEN Children of The Atom
    • MARVEL SUPER HEROES
    • X-MEN VS. STREET FIGHTER
    • マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター
    • MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES
    • MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES
    • MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds
    • マーヴルコミックス・アヴェンジャーズ・イン・ギャラクティックストーム(データイースト)
  • 横スクロール・アクションゲーム
    • X-MEN(コナミ)
    • The Punisher
    • Spider-Man(セガ)
    • キャプテンアメリカ・アンド・ジ・アベンジャーズ(データイースト)

マーベルキャラが出演するパチンコ・パチスロ

  • パチンコ
    • CRスパイダーマン(2001年、高尾)
    • CRスパイダーマンNEO(2005年、高尾)
    • CRブレイド(2005年、サンセイR&D)
    • CRマーベルヒーローズ(2007年、タイヨーエレック)
    • CRスパイダーマン3(2008年、高尾)
    • CRベノムの逆襲(2009年、高尾)
  • パチスロ
    • スパイダーマン2(2006年、サミー)
    • マーベルヒーローズ(2007年、タイヨーエレック)

玩具

かつてのマーベルの玩具展開はTOYBIZが行っており、日本ではやまと、レッズ、ハピネットが代理店となって販売していた時期もある。2006年でTOBIZがマーベルから撤退した後はハズブロが玩具展開を行っている。

東映との提携

マーベル・コミック・グループ(Marvel Comics Group、略称MCG)として、東映副社長渡邊亮徳とスタン・リーとの間に作品の相互利用の契約を交わし日本においては1978年から1981年にかけて、『スパイダーマン』の実写化やスーパー戦隊シリーズなどの作品にも携わっていた。当時のほとんどの作品には「(C)(テレビ局名)・MCG・東映」と著作権表記されていたが、現在では版権切れに伴って表記が消えている。

また、1980年には、マーベルの怪奇コミック「The Tomb of Dracula」を原作として東映動画が制作したテレビアニメ特番『闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ』が放送されている。

一方、米国においてはマーベルコミックが『惑星ロボ ダンガードA』、『超電磁ロボ コン・バトラーV』などの主役ロボットが宇宙で活躍するコミック『ショーグン・ウォリアーズ (en:Shogun Warriors (toys)#Shogun Warriors Comics) 』を刊行している。

MCG提携による東映作品

  • スパイダーマン(1978年、東京12チャンネル)
  • バトルフィーバーJ(1979年、テレビ朝日系)
  • 電子戦隊デンジマン(1980年、テレビ朝日系)
  • 闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ(英語版)(1980年8月19日、テレビ朝日系)
  • 太陽戦隊サンバルカン(1981年、テレビ朝日系)

ディズニーによる買収

2009年8月31日,ウォルト・ディズニー・カンパニーは、40億ドルでマーベル・エンタテインメントを買収し、マーベル株主に対し、1株当たり30ドルとディズニー株0.745株を支払うことにした。 ただし、買収される前の2001年にサバン・エンターテイメントがディズニーに買収されてから、ディズニーはマーベル系のアニメをつくってきた。 株主投票は 2009年12月31日におこなわれ、数時間で買収が決まった。

レイティングについて

2001年にコミックス倫理規定委員会を脱退して以来、マーベルは、自社レイティングを始めた。 レイティングはコミックスについている統一商品コードの上にある。 レイティングは以下の通り

ALL AGES-全年齢対象

A- 9歳以上対象

T+ TEENS AND UP-13歳以上対象で、13歳未満の子供が読む場合は、保護者が一度眼を通しておく必要がある。

PARENTAL ADVISORY- 15歳以上対象。T+よりも描写・テーマが大人向けである場合が多い。

MAX: EXPLICIT CONTENT- 18歳以上対象。このマークがついている作品や成人向けの作品は、表紙に大きく"MAX: Explicit Content"と印刷されている。 MAX指定されているものは子供の目につかないよう、日用雑貨食料品店などで扱われることはない。